紀行写真集



旧奥州街道ぶらり徒歩の旅 689
青森市・左堰〜小橋


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左堰橋より河口川

小さな堀に架かる左堰(ひだりせき)橋から河口側を見た写真だ。
この橋を渡ると、青森市左堰から小橋(こばし)に変わる。



小橋、製材所

街道右側の陸奥湾に沿って、工藤製材所がある。

この手前の左堰橋の袂に、「左堰製材所前」と書かれた、青森市営バスのバス停があった。

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地蔵尊、百万遍供養塔
  小橋の集落にも、晴れ着を来た地蔵尊(化粧地蔵)と百万遍供養塔が小さな祠の中に並んで祀られてあった。
  津軽の旧奥州街道を歩いていると、集落の入口付近に、この地蔵尊と百万遍と刻まれた石塔が置かれている。
  輪になって念仏を唱える習俗は、江戸時代から盛んであった。念仏を百万遍唱えた場所に建てられた百万遍塔は、集落を災いから守るとされ、今も花や供物が絶えないようだ。


小橋、街並み

青森市小橋の集落だ。
左は地元の消防所と小橋集会所である。

この丁字路を左折したところに「小橋の一本杉」があった。
青森市の天然記念物に指定されていたが、2001年の火災で倒れてしまった。

その杉で丸木舟が作られ、
三内円山遺跡の「三内まほらばパーク縄文時遊館」に展示されている。

倒木前の小橋の一本杉は、樹齢300年、直径1.6m、高さ4.5mの巨木であった。
かつては、漁民が海に出たときの目印とされ、
また豊作祈願や厄除けの神木として地域の住民から親しまれていた。



六枚橋

六枚橋(ろくまいばし)川に架かる六枚橋だ。

この橋を渡ると、小橋字田川から六枚橋字不浪知地区に変わる。


(青森市 左堰 小橋)
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