紀行写真集



旧奥州街道ぶらり徒歩の旅 342

平泉町・毛越寺〜JR平泉駅


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平泉町

大泉が池築山
  大泉が池は搭山を背景にした典型的な浄土庭園で、池は南大門から中島、円隆寺へ続く二つの橋で東西に二分されている。
  かつては、この池に龍頭鷁首(げきしゅ)の船を浮かべ、管弦の楽を奏したという。
  右後方の建物は開山堂である。毛越寺開山慈覚大師を祀った堂で、他に両界大日如来像、藤原三代の画像が安置されている。


松並木

大泉が池の畔の松並木道を西に向かう。
快適な小径となっている。

やわらかい曲線を描いたような砂州と入江は、海岸線の優雅な美しさを表現している由。



出島石組と池中立石

荒磯の趣を表した出島。
その先端の飛び島には、約2.5mの立石を中心にする石組となっている。

池の対岸は、左より嘉祥寺跡、講堂跡、金堂円隆寺跡、経楼跡、鐘楼跡となっている。



JR平泉駅

毛越寺からJR平泉駅に向かう。約800mの距離である。

平泉駅は屋根に平安朝様式を取り入れた駅舎で、
東北の駅百選に選定されている。

明治31年に開業、東京より452.3kmの駅である。


JR東北本線踏切
  平泉の駅前で旧街道に復帰し、北に向かう。JR東北本線の踏切を渡ると、右手に国遺跡の柳之御所遺産のあるところだ。
  藤原秀衡の平泉館(いらいずみのたち)のあったところである。


(岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢)
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歩行略図
81一関宿〜磐井川〜82山目宿〜JR平泉駅〜毛越寺



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