信州2


松代秋山郷塩尻駅

作者 Hitosh



松 代





見事な銀杏(いちょう)の木と紅葉であった

加入している写真クラブの北国街道撮影隊に参加した
長野県の松代からスタートして
須坂、小布施、飯山、戸狩温泉(拍)、新潟の津南から秋山郷、志賀高原の
周回コースを秋を求めて撮り歩いた

天気にも恵まれ、どこも見応えのある紅葉であった


(長野県長野市松代町)
0311/0810




秋山郷







秋山郷の紅葉は今が見頃であった

北国街道撮影隊に参加して2日目は
新潟の津南から秋山郷に入った

秋山郷は苗場山と鳥甲山に挟まれた山峡である

2日連続の快晴に恵まれ、最高の撮影行であった



(長野県下水内郡栄村、中津川)
0311/0810


塩尻駅






JR中央本線の塩尻駅である
塩尻は、太平洋側と日本海側からの塩の運搬路の
終着地の意味の他に、地形からとの説もある

短歌の町の石碑が駅前に設置されていた(写真上)

市北部の広丘に「広丘短歌公園」がある
塩尻出身の太田水穂や島木赤彦等の歌碑とゆかりの歌人の
遺品などを展示する「塩尻短歌館」が建てられている


(長野県塩尻市)
0610/0910





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作者 Hitosh

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